Arduinoを使って2台のパソコン通信をしよう

Arduino

今回は,こちらのRN42を使ってBluetoothで2台のパソコンをつなげてみることにする(画像はBlueSMiRF Silverをしようしてます.)

RN42のほかにパソコンとつなぐための,USE-Serial-FTOIを使用していきます

使用するもの

 

BlueSMiRF Silver (RN42)

 

 

USE-Serial-FTOI  

 

 

配線方法

GND:グラウンド

VCC:電源  

ここで注意してほしいのは,TXからRXに通信するので,交互につないでください  

TX→RX-0

RX→TX-0  

配線してパソコンにつなげると,赤く光ります

実際にパソコン同士を接続する

 

まず最初にTeraTermをダウンロードしていきます.  

TeraTermのダウンロードを参照してください.(TeraTermの説明URLを貼る)  

次に,FTDI社のUSB Driverをダウンロードしていきます  

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からできます

 

このような画面に飛ぶので,下の方にスクロールしていってください.

 

 

Processor ArchitectureのWindowsのx64(64bit)をダウンロードしていきます.

 

(32bitの方は隣のx86(32bit)をダウンロードしてください)

 

デバイスマネージャーの設定

 

それから,「デバイスマネージャ」から設定を行います

 

検索から「デバイスマネージャー」を選んでください

 

 

「ポート(COMとLPT)を選択すると,下にUSB Serial Port(COM10)と出てきますね.

(パソコンによってCOMの番号は違います)

 

そこで,右クリック

 

 

「ドライバーの更新」を選択します.

 

 

「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索」をクリック

 

 

先ほどダウンロードしたFTDI社のUSB Driverのファイルを選択します.

 

次に,USE Serial Protの「プロパティ」参照しましょう.

 

 

以下のような画面になるので,

 

 

ビット/秒(B)の9600を115200に変更しましょう

 

 

これで,デバイスマネージャーの設定は終わりです.

 

いよいよTera Termを起動していきます.

 

Tera Termの設定

 

TeraTermを開くと,

 

のようになるので,「シリアル(E)」を選択し,「ポート(R)」を先ほど設定したCOMに設定します.できたら「OK」を押しましょう.

 

次に「設定」の「シリアルポート」をクリック

 

 

「スピード」が9600になっていると思うので115200に変更しましょう

 

 

次に「設定」の「端末」をクリックし,以下の画面を表示します

 

 

ここでは,「ローカルエコー」にチェックを入れて「OK」を押しましょう.

 

これで,送信側の設定は終了です.

 

受信側のパソコン設定

 

受信側にも設定が必要になってくるので,それを行います

 

まずは,Bluetoothの設定をします

 

Windowsの設定からBluetoothの設定を出してください.

 

 

 

「Bluetoothとその他のデバイスを追加する」を選択

 

「Bluetooth」を選択すると

 

 

RNBT-****が出てくると思います(****のところはRN42の表面に表記されているMAC IDの後ろ4桁になっているはずです.

 

 

それをクリックするとPINの入力を求められますが,ここではデフォルトで1234がパスワードになっているので,そう入力しましょう

 

 

これでBluetoothの設定は終了です.

 

次に受信側のTeraTermの設定を行います

 

受信側のTeraTermの設定

 

送信側のパソコンと同様にTera Termをダウンロードしておきましょう

 

ここでは,一度説明をしたので,カットします

 

Tera Termを受信側のパソコンで開いてください

 

 

「シリアル」を選択すると,「ポート」でBluetoothリンク経由の標準・・・」が選択できるので選択し,「OK」

 

 

送信側のパソコンと同様に「シリアルポート」の設定をします.

 

スピードを送信側と受信側でそろえるので,9600を115200にしましょう.

 

これで受信側のTeraTermの設定が終了です.

 

さて,ようやく通信をするときですね

 

送信側のパソコンの文字を受信側に表示

 

送信側のTera Termで文字を打ってみましょう

 

送信側:

 

 

すると,受信側のTeraTermにも表示されるではないですか!!

 

受信側:

 

 

日本語入力にも対応しているようです

 

送信側

 

 

受信側

 

 

通信がうまくいかない場合

 

文字を打っても受信側で文字が表示されない場合があります.

 

こんな時の解決法は,

 

・送信側,受信側ともにTera Termを起動しなおす

 

・送信遅延を設定する

 

です.

 

  • TeraTermを再起動するともう一度,ポートレートの設定と,端末のローカルエコーの設定が必要になるので注意してください
  •  

送信遅延を設定

 

TeraTermの「設定」,「シリアルポート」の下の方に,「送信遅延」というところがあると思います.

 

これは,通信時に電波で飛ばすと少なからずラグが生まれてしまうのを考慮するものです.

 

20ミリ秒/字のように設定しておきましょう.

 

 

これで,Bluetoothによるパソコン2台の接続の解説を終わります

 

次は,Arduinoとパソコンをつなげていきます

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